日本基礎心理学会第38回大会で「顔に付与した道徳違反的行為に関する情報がクラウディング下での気づきに与える影響」というタイトルでポスター発表を行いました(白井理沙子)

D3の白井です。12月1日に神戸大学で開催された日本基礎心理学会第38回大会で研究報告をしました。 【研究内容】 従来の研究では,道徳違反に関する判断にはより意識的にコントロールされた理性的な推論が重要であることが示され … 続きを読む 日本基礎心理学会第38回大会で「顔に付与した道徳違反的行為に関する情報がクラウディング下での気づきに与える影響」というタイトルでポスター発表を行いました(白井理沙子)